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ひろしま
公衆衛生医師
ブログ
the daily life of a public health doctor working at a government agency in Hiroshima Prefecture


「徹底解剖!ひろしまラボ」に公衆衛生医師の活動が紹介されました
2026年3月4日、広島県の取り組みや旬な話題を紹介する情報コンテンツ 「徹底解剖!ひろしまラボ」 に、 「地域の健康を守る!公衆衛生医師の使命とは?」 と題し、私たち公衆衛生医師の役割についての記事・動画が掲載されました。 公衆衛生医師は、個人の医療を超えて、地域全体に目を向け、全ての住民の方の命や安全を守る「仕組み」を作ることが使命です。見えないところで「命のインフラ」を整え、みなさまの「当たり前の安全」を守る姿を、ぜひご覧ください! 🔬徹底解剖!ひろしまラボ「地域の健康を守る!公衆衛生医師の使命とは?」 🎥動画はこちら
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広島大学医学部3年生公衆衛生学実習を行いました
2026年2月6日、広島県内の行政機関で働く公衆衛生医師11人が一堂に会し、広島大学医学部の学生と共に、行政機関の業務内容をワークショップ形式で学ぶ実習を行いました。 実習の前半は「感染症」をテーマに、国外から持ち込まれた未知の感染症事案に対し、それぞれ検疫所・保健所を舞台にした4つの質問を準備し、グループで答えを出し合う形式としました。 後半は「母子保健:不適切な養育」をテーマに、子どもに与えるべき医療サービスを拒む親に対しどのように説明するか、グループごとで考え、発表していただきました。 私たち公衆衛生医師は、普段から「答えのない課題」に対し、様々なチームでアイデアを出し、解決することを繰り返しています。この実習を通じて、私たちの日々の仕事が少しでも感じられたら、と願っています。
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全国保健所長会公式YouTube「公衆衛生医師チャンネル」新企画のご紹介
2026年1月16日から、全国保健所長会公式YouTube「公衆衛生医師チャンネル」の新企画ショートシリーズ「公衆衛生医師Q&A」が始まりました。 「どこで働いてるの?」「行政で働く魅力は?」「ぶっちゃけ給料って?」 そんな公衆衛生医師の『リアルな舞台裏』が、1分間でわかる!3月16日まで、皆さんの疑問26個に全力回答します🔥 🗓 1/16〜3/16(全26回) ⏰ 毎週 月・水・金に配信 「社会を診る」医師のキャリアや日常、その意外な素顔とは? 進路に悩む医学生から、地域医療の裏側を知りたい方まで必見です! 👇 今すぐショート動画をチェック! https://www.youtube.com/@PHCDjapan/shorts
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広島大学医学部1年生の授業を行いました
2025年12月24日、広島大学医学部1年生の「医療行動学」の時間で、2コマの講義を行いました。 医師は医療機関だけでなく、大学や企業など、社会の様々な場所で、専門的な役割を果たしています。その中で公衆衛生医師は「行政機関」で働く医師で、全体の0.5%しかいない、医師の中で最も少ない職種です。医療行動学では、この希少種である公衆衛生医師が働く、行政機関という見えない職場や役割・勤務内容について、わかりやすく説明しました。授業の中ではアンケートを行ったり、動画を用いながら、行政の仕組みや働きを、できるだけ見える化しました。 来年もまた、このドラマチックでクリエイティブな毎日の様子をお届けします。広島大学のみなさま、乞うご期待!
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広島大学医学部3年生の授業を行いました
2025年12月10日に、広島大学医学部3年生の「公衆衛生学」の講義時間で、2コマの講義を行いました。広島県庁、広島市、区保健センター、と3か所の行政機関で働いた経験を交えながら、行政で働く医師=公衆衛生医師について、その役割や勤務内容を詳しく語りました。臨床医と公衆衛生医師との違いについて「専門性を極める臨床医、多様性を極める公衆衛生医師」「医療で患者を助ける臨床医、仕組みで社会を助ける公衆衛生医師」など、様々な観点からそれぞれの果たす役割を比較しました。また、新型コロナ対策担当課長や災害支援の活動内容を、現地の画像を用いて説明し、健康危機対応における行政の迫力の活動内容を、現地の画像と共に伝えました。 授業後のアンケートでは、9割の医学生が「公衆衛生医師に興味を持った」と回答し、公衆衛生医師、そして行政機関という、ダイナミックでクリエイティブな「見えない力」に、多くの学生が興味を持ったことがわかりました。
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第18回ひろしま公衆衛生医師ネットワーク研修会を開催しました
2025年11月28日に、広島県庁農林庁舎3階において、第18回 ひろしま公衆衛生医師ネットワーク研修会 を開催しました。講師には、 呉市保健所 の内藤雅夫所長にご登壇いただき、「ある中核市における保健所長を因数分解してみたら」と題し、所長ご自身のこれまでの経歴や、 中核市保健所 の特徴の細かな紹介を通じて、公衆衛生医師に必要なマインドや、唯一無二の公衆衛生医師の存在価値について語っていただきました。特に、保健所長が持つべき視点に、 ピーター・ドラッカー の「見直しの必要性」について語った「あらゆるものが出来上がった瞬間から陳腐化される」という表現や、公衆衛生医師に必要な「4つの目」として、鳥の目・虫の目・魚の目そして「こうもりの目=逆転の発想、多角的な視点」と例示されたのは、非常に印象深い内容でした。 広島県内には、公衆衛生医師が様々な行政機関で活動していますが、その内容について詳しく聞く機会が少ないのが現状です。この度、中核市保健所の具体的な役割をお伺いすることで、あらためて、多様な場所で柔軟に発想し活動できる公衆衛生医師の魅力を、様々な角
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第84回日本公衆衛生学会(in静岡)に参加しました
2025年10月29日から31日までの3日間、静岡県の グランシップ静岡 で 日本公衆衛生学会 が開催されました。広島県内の公衆衛生医師たちは、シンポジウムやポスター発表、班会議、集会企画など、学会で行われる様々なイベントの役目を担いました。 広島市健康福祉局保健予防係の城間紀之先生は、シンポジウム「 災害関連死のない社会を目指す~地方ブロック内のDHEAT連携訓練を通して~ 」のシンポジストの一人として登壇し、「 DHEAT訓練を通した県・政令市の連携について 」の表題で、広島県と広島市の協働体制で2024年に行なったDHEAT訓練を紹介しました。 広島県健康福祉局医療機能強化推進課の髙橋一剛先生は、「 BI ツールによるリアルワールドデータ分析を 通じた救急医療体制の課題整理 」について発表し、広島市消防局の搬送データをBIツールで分析し、将来の搬送需要と課題を可視化することで、地域完結型医療や関係者間のデータ共有の重要性を示しました。 広島県西部保健所の平本恵子先生は、グループワーク「 若手行政職員のためのケーススタディ 」のファシリ
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広島県の新興感染症対応訓練に参加しました
令和7年10月18日、 広島県医師会館で、県内の新興感染症等への対応力を高めるため、医療機関と行政職員が連携し、実践的な「新興感染症対応訓練」が行われました。 午前中は、講師である川崎市健康安全研究所の三﨑貴子先生、川崎市健康福祉局の小泉祐子先生らによる、本訓練のためのファシリテーター養成講座がありました。行政で働く私たち公衆衛生医師は、訓練の進行や演技指導について細やかな打ち合わせを重ね、準備に心を込めました。 午後からは、県内の医療従事者と行政関係者が合同で、大規模な実働訓練に挑みました。初対面の病院・行政機関のメンバーが、患者に見立てたペットボトルを前に、チーム内外で情報を共有しながら、感染症発生時の「現場の動き」をリアルに可視化し、緊迫感のある状況の中で、互いの役割や苦労を肌で感じ合う、貴重な機会となりました。 医療機関の慌ただしさ、行政機関の情報処理の難しさ―それぞれの立場での葛藤や工夫が、訓練を通じて深く理解され、「顔の見える関係性」が築かれたことは、何にも代えがたい成果となりました。 この学びを導いてくださった三﨑先生、小泉
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広島県保健医療福祉ネットワーク会議が行われました
令和7年9月28日、広島県医師会館において、今年で2回目となる「広島県保健医療福祉ネットワーク会議」が行われ、災害時に被災地で活動する広島県内の約70名の支援団体・行政機関に加え、名古屋市役所から4名の見学者も参加されました。 災害時には、映画「 フロントライン...
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レジナビフェア2025中国四国に共同出展します
2025年10月19日(日) 福山ビッグローズ にて、「 レジナビフェア2025中国四国 」という、研修病院の合同説明会が行われます。 広島県の公衆衛生医師も 広島県地域医療支援センター(ドクターネット広島) と一緒に、広島県の医療機関の出展に協力しつつ、 公衆衛生医師 の説明ブースも設置します。 当日はぜひ「広島県地域医療支援センター」ブースにもお立ち寄りください! 広島県の公衆衛生医師が、業務内容や働きがい、キャリアプランなど、皆さんの質問に丁寧にお答えいたします。(画像はレジナビフェア2025大阪・東京・福岡「公衆衛生医師」ブースの様子です:全国保健所長会公衆衛生医師確保・育成事業班よりご提供)
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広島空港で検疫業務を体験しました
2025年9月10日、広島空港における検疫業務について、広島県庁と広島市役所の若手公衆衛生医師たち4名が研修を行いました。広島空港の外国人旅行者に対する検疫業務を見学したり、動物や食品・物品の輸入の現状について現物を見ながら検疫所の宮田医師をはじめ業務担当者等の話を伺いました。
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中国地区公衆衛生学会2025
2025年8月29日、BIGFRONT広島にて、第68回中国地区公衆衛生学会が盛会のうちに終わりました。特別講演の後に行われたグループワークは「つながる中国地区」と題して、集まった約200人の参加者とともに、ひろしま公衆衛生医師ネットワークの医師・歯科医師等10人でファシリテーターをしました。
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第17回ひろしま公衆衛生医師ネットワーク研修会:開催報告
2025年7月4日(金)第17回 ひろしま公衆衛生医師ネットワーク研修会 をハイブリッドで行いました。講師には 広島県 健康福祉局 北原加奈子局長をお迎えし、「公衆衛生行政を担う人材育成」について学びました。 講義では、行政で働く魅力ややりがい、人材育成の重要性について、...
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受賞報告:第77回広島医学会総会
2024年11月10日 第77回広島医学会総会 にて、 広島県庁 で働く髙橋一剛先生が発表した「医療ビッグデータの実践的利活用を意識した医療需要の推計手法」の演題が、ポスター演題優秀賞を受賞しました。髙橋先生は 広島県 健康福祉局 医療機能強化推進課...
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