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ひろしま
公衆衛生医師
ブログ
the daily life of a public health doctor working at a government agency in Hiroshima Prefecture


第18回ひろしま公衆衛生医師ネットワーク研修会を開催しました
2025年11月28日に、広島県庁農林庁舎3階において、第18回 ひろしま公衆衛生医師ネットワーク研修会 を開催しました。講師には、 呉市保健所 の内藤雅夫所長にご登壇いただき、「ある中核市における保健所長を因数分解してみたら」と題し、所長ご自身のこれまでの経歴や、 中核市保健所 の特徴の細かな紹介を通じて、公衆衛生医師に必要なマインドや、唯一無二の公衆衛生医師の存在価値について語っていただきました。特に、保健所長が持つべき視点に、 ピーター・ドラッカー の「見直しの必要性」について語った「あらゆるものが出来上がった瞬間から陳腐化される」という表現や、公衆衛生医師に必要な「4つの目」として、鳥の目・虫の目・魚の目そして「こうもりの目=逆転の発想、多角的な視点」と例示されたのは、非常に印象深い内容でした。 広島県内には、公衆衛生医師が様々な行政機関で活動していますが、その内容について詳しく聞く機会が少ないのが現状です。この度、中核市保健所の具体的な役割をお伺いすることで、あらためて、多様な場所で柔軟に発想し活動できる公衆衛生医師の魅力を、様々な角
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第84回日本公衆衛生学会(in静岡)に参加しました
2025年10月29日から31日までの3日間、静岡県の グランシップ静岡 で 日本公衆衛生学会 が開催されました。広島県内の公衆衛生医師たちは、シンポジウムやポスター発表、班会議、集会企画など、学会で行われる様々なイベントの役目を担いました。 広島市健康福祉局保健予防係の城間紀之先生は、シンポジウム「 災害関連死のない社会を目指す~地方ブロック内のDHEAT連携訓練を通して~ 」のシンポジストの一人として登壇し、「 DHEAT訓練を通した県・政令市の連携について 」の表題で、広島県と広島市の協働体制で2024年に行なったDHEAT訓練を紹介しました。 広島県健康福祉局医療機能強化推進課の髙橋一剛先生は、「 BI ツールによるリアルワールドデータ分析を 通じた救急医療体制の課題整理 」について発表し、広島市消防局の搬送データをBIツールで分析し、将来の搬送需要と課題を可視化することで、地域完結型医療や関係者間のデータ共有の重要性を示しました。 広島県西部保健所の平本恵子先生は、グループワーク「 若手行政職員のためのケーススタディ 」のファシリ
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広島県の新興感染症対応訓練に参加しました
令和7年10月18日、 広島県医師会館で、県内の新興感染症等への対応力を高めるため、医療機関と行政職員が連携し、実践的な「新興感染症対応訓練」が行われました。 午前中は、講師である川崎市健康安全研究所の三﨑貴子先生、川崎市健康福祉局の小泉祐子先生らによる、本訓練のためのファシリテーター養成講座がありました。行政で働く私たち公衆衛生医師は、訓練の進行や演技指導について細やかな打ち合わせを重ね、準備に心を込めました。 午後からは、県内の医療従事者と行政関係者が合同で、大規模な実働訓練に挑みました。初対面の病院・行政機関のメンバーが、患者に見立てたペットボトルを前に、チーム内外で情報を共有しながら、感染症発生時の「現場の動き」をリアルに可視化し、緊迫感のある状況の中で、互いの役割や苦労を肌で感じ合う、貴重な機会となりました。 医療機関の慌ただしさ、行政機関の情報処理の難しさ―それぞれの立場での葛藤や工夫が、訓練を通じて深く理解され、「顔の見える関係性」が築かれたことは、何にも代えがたい成果となりました。 この学びを導いてくださった三﨑先生、小泉
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広島県保健医療福祉ネットワーク会議が行われました
令和7年9月28日、広島県医師会館において、今年で2回目となる「広島県保健医療福祉ネットワーク会議」が行われ、災害時に被災地で活動する広島県内の約70名の支援団体・行政機関に加え、名古屋市役所から4名の見学者も参加されました。 災害時には、映画「 フロントライン...
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レジナビフェア2025中国四国に共同出展します
2025年10月19日(日) 福山ビッグローズ にて、「 レジナビフェア2025中国四国 」という、研修病院の合同説明会が行われます。 広島県の公衆衛生医師も 広島県地域医療支援センター(ドクターネット広島) と一緒に、広島県の医療機関の出展に協力しつつ、 公衆衛生医師 の説明ブースも設置します。 当日はぜひ「広島県地域医療支援センター」ブースにもお立ち寄りください! 広島県の公衆衛生医師が、業務内容や働きがい、キャリアプランなど、皆さんの質問に丁寧にお答えいたします。(画像はレジナビフェア2025大阪・東京・福岡「公衆衛生医師」ブースの様子です:全国保健所長会公衆衛生医師確保・育成事業班よりご提供)
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広島空港で検疫業務を体験しました
2025年9月10日、広島空港における検疫業務について、広島県庁と広島市役所の若手公衆衛生医師たち4名が研修を行いました。広島空港の外国人旅行者に対する検疫業務を見学したり、動物や食品・物品の輸入の現状について現物を見ながら検疫所の宮田医師をはじめ業務担当者等の話を伺いました。
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中国地区公衆衛生学会2025
2025年8月29日、BIGFRONT広島にて、第68回中国地区公衆衛生学会が盛会のうちに終わりました。特別講演の後に行われたグループワークは「つながる中国地区」と題して、集まった約200人の参加者とともに、ひろしま公衆衛生医師ネットワークの医師・歯科医師等10人でファシリテーターをしました。
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第17回ひろしま公衆衛生医師ネットワーク研修会:開催報告
2025年7月4日(金)第17回 ひろしま公衆衛生医師ネットワーク研修会 をハイブリッドで行いました。講師には 広島県 健康福祉局 北原加奈子局長をお迎えし、「公衆衛生行政を担う人材育成」について学びました。 講義では、行政で働く魅力ややりがい、人材育成の重要性について、...
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受賞報告:第77回広島医学会総会
2024年11月10日 第77回広島医学会総会 にて、 広島県庁 で働く髙橋一剛先生が発表した「医療ビッグデータの実践的利活用を意識した医療需要の推計手法」の演題が、ポスター演題優秀賞を受賞しました。髙橋先生は 広島県 健康福祉局 医療機能強化推進課...
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