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仕組みで、健康をまもる。
広島大学 大学院医系科学研究科
公衆衛生学
Innovation for
Health Care System
公衆衛生とは、
社会の仕組み作りを通じて、
人々の健康をまもる活動です。
多様性の価値を信じる。
私たちの社会は、多様性に満ちています。
それでも、私たちはつながれる。
その時、多様性は力となる。
その力が、健康で平和な社会の基盤となる。
私たちは、そう信じています。
皆様を歓迎します。当教室サイトへようこそ!
Welcome
to Our Site
News
久保教授
JICA「ミャンマー中部地震被害に対する調査チーム派遣」調査団、国際緊急援助隊・医療チームとして、ミャンマー(マンダレー)に派遣されました。 (2025.3.30~4.6)
☞ミャンマー連邦共和国中部で発生した地震に対する調査チームの派遣について | ニュース・広報 - JICA
久保教授
読売新聞「医療ルネサンス」に掲載されました。
「No.8437 能登地震1年 被災地から<3>自治体職員へのケア必要」
☞[医療ルネサンス]能登地震1年 被災地から<3>自治体職員へのケア必要 : 読売新聞
久保教授
NHK 「きょうの健康ニュース」に出演致します。
テーマ「避難生活 食事のポイント 能登半島地震 現場報告から」
放送予定日:2025年1月 9日(木) 20:30~20:45 (Eテレ)
再放送:2025年1月16日(木)12:00~12:15(Eテレ)
※NHKプラス、NHKワールド・プレミアム、NHKHPでも公開予定です。
☞ニュース 「避難生活 食事のポイント 能登半島地震 現場報告から」 - きょうの健康 - NHK
About Us
私たちの公衆衛生学教室では、「多様性を力に変える」をモットーに、身近な地域から国際レベルまで、様々な健康課題を関係ステークホルダーをつないで創造的に解決できる人材の育成を目指しています。
例えば災害や感染症危機対応では、行政や医療機関、地域団体など、様々なステークホルダーと力を合わせて活動する必要があります。そのような調整を実現する、コミュニケーション能力や課題解決能力、パートナーシップ構築能力を養います。
また、実際に会議やシステムの資料づくりに参加することで実体験を通じて
多様性の価値を理解し、社会に反映するダイナミックな仕組みを学びます。
皆さんの新しい知識とアイデア、行動力を待っています。
広島大学公衆衛生学 教授
久保 達彦
Tatsuhiko Kubo, Professor, M.D., Ph.D


Our Mission
01
健康危機をデータでマネジメントする
保健・医療・福祉分野の政策研究を防災と国際を視野に入れて推進し、データに基づく検証と持続可能なヘルスシステムの構築に国内外で貢献します。
02
健康を時間と栄養でサポートする
時間生物に係る世界最先端のエビデンスを創出し、時間生物学的知見を反映したヘルスシステムを社会実装します。
お問い合わせ
Access
〒734-8553 広島県広島市南区霞1-2-3
基礎社会医学棟 7F
TEL: 082-257-5167 FAX: 082-257-5169
Department of Public Health and Health Policy,
Graduate School of Biomedical and Health Sciences,
Hiroshima University
1-2-3 Kasumi, Minami-ku, Hiroshima
734-8553, Japan
TEL: +81-82-257-5167 FAX: +81-82-257-5169
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huph-carp(a)hiroshima-u.ac.jp
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